東京電力福島第1原発事故後、原発の運転期間は原則40年とし、原子力規制委員会の審査に合格すれば1回に限り、20年を上限に延長が認められるようになった。福井県の関西電力高浜原発1、2号機と美浜原発3号機、茨城県の日本原子力発電東海第2原発の計4基が延長の認可を受けており、美浜3号機が今年6月、現行ルール下で初の再稼働をした。