風疹ウイルスに感染することで発症する病気。せきやくしゃみのしぶきを吸い込むことによってうつる。発熱、発疹、耳の後ろのリンパ節が腫れるといった症状が見られる。ただ、感染者の15~30%程度は無症状。特に妊娠初期の20週目ごろまでに感染すると赤ちゃんが難聴や白内障、先天性心疾患などになるリスクがある。感染予防にはワクチンが有効だが、妊婦は接種できないため、妊娠前や周囲の家族の接種が重要となる。