東南アジアの新型コロナウイルス流行に伴う部品調達難や、世界的な半導体不足を要因とする自動車メーカーの大規模な減産。コロナに関してはマレーシアやベトナムなどで都市封鎖といった厳しい感染対策が実施されたことで、現地の取引先工場の稼働に支障が出た。ただ、足元では東南アジアの感染対策が緩和傾向にあり、トヨタ自動車は11月に過去最高水準の世界生産台数を見込むなど、正常化の兆しが見えている。