文部科学省の2020年度第1次補正予算では、感染対策として私立の小中高などが教室の空調や換気設備の整備、トイレの改修をした場合、経費の3分の1を国庫補助する。第2次補正予算では、家計が苦しくなった家庭の生徒に授業料減免をした学校を支援した都道府県に対し、助成額の2分の1以内で補助。公立や私立に関係なく、学校再開に伴う消毒液や体温計の追加購入などへの支援として、地域の感染状況や学校規模に応じて1校当たり50万~250万円を助成している。