いじめや暴力行為、不登校の実態を把握し、子どもの指導に生かすため文部科学省が毎年度実施している。いじめは小中高とも1985年度から公立の調査を始め、2006年度から国私立、13年度から通信制高も対象とした。定義は「一定の関係にある児童生徒から物理的、心理的影響のある行為を受けた側が、心身の苦痛を感じているもの」としている。13年施行のいじめ防止対策推進法は予防とともに早期発見が重要と明記した。