富士山へは5合目まで「富士スバルライン」「ふじあざみライン」などの道路が整備されており、5合目から山頂へは登山道を歩く。静岡県側に「御殿場ルート」「須走ルート」「富士宮ルート」、山梨県側に「吉田ルート」がある。毎年7月、山梨県富士吉田市役所から富士山頂まで距離21キロ、標高差3千メートルを駆け登る「富士登山競走」は、1948年に始まり、毎年3千人超が参加。過去には悪天候によるコース短縮はあったが、今年は史上初の中止となった。