動物愛護法では「人と動物の共生」をうたい、ペット殺傷や虐待の罰則を定めている。2019年6月に成立した改正法では殺傷への罰則強化などが盛り込まれ、今年6月に施行となる。そのほか、生後56日を経過しない犬や猫の販売を原則禁止する「8週齢規制」や、遺棄防止のため繁殖業者などに対する犬猫へのマイクロチップの装着義務化も定められている。8週齢規制は21年6月までに、マイクロチップの装着義務化は22年6月までに、それぞれ施行される。