当初予算の策定時には想定していなかった経済の悪化に対応するため、政府が年度途中で実施する追加支出や減税といった景気下支え策の総称。通常、財源の裏付けとなる補正予算とセットで導入される。最近では、米中貿易摩擦や各地の台風被害を受けて2019年12月に決定した事業規模26兆円の「安心と成長の未来を拓く総合経済対策」がある。