氏名や生年月日、住所などから個人を特定できる情報を適正に取り扱う基本理念を示した法律。2003年に制定され、17年5月に改正法が全面施行された。政府の個人情報保護委員会が所管し、企業などによる個人情報の取得や第三者提供の際のルールを定めている。委員会は必要に応じて立ち入り検査を実施し、指導や勧告、命令ができる。改正法には3年ごとの見直し規定が盛り込まれていた。