消費税増税前には自動車や家電などの高額商品や、買いだめができる日用品で駆け込み購入が起きやすい。その反動で増税後には消費が手控えられ、景気に逆風となる。2014年4月の税率8%への増税後は消費が長期間低迷し、安倍晋三首相は10%への引き上げを2度延期した。政府は今回の増税に合わせて、キャッシュレス決済ポイント還元住宅ローン減税の拡充など時限的な措置を講じた。