会社員の給与や株式の配当に課される所得税と、買い物やサービスの利用に支払う消費税、企業が利益から納める法人税が「基幹3税」と呼ばれ、全体の8割を占める。各年度の当初予算には前年度の動向などに基づく見積額を計上。12月ごろに組む補正予算で、最新の経済情勢を加味して見直すことが多い。翌年度の7月に決算をまとめて確定する。