当初予算成立後に発生した事案によって、新たに必要な財政支出に対応するため年度途中で編成する予算。景気を下支えするための経済対策や、災害が起きた際の復旧費などを計上することが多い。財源には税収が見込みを上回った分や前年度予算の使い残しなどを充て、不足した場合は国債の追加発行で賄う。当初予算に比べて財政規律が緩みやすく、予算膨張の要因との指摘もある。