首相が憲法68条(閣僚任免権)に基づいて行う閣僚の入れ替え。衆院選や内閣総辞職の後に国会で指名された新首相が内閣を組織する「組閣」とは区別される。全閣僚を入れ替える「全面改造」から、数人の交代にとどめる「小幅改造」まで規模は首相の判断による。歴代首相の多くは政権浮揚や求心力維持を狙い実施してきた。内閣法は閣僚を「17人以内」と定めている。これとは別に期間限定で復興相と五輪相を置いており、現在の上限は首相を除き19人となっている。