内閣改造は、首相が憲法68条の閣僚任免権に基づいて閣僚を入れ替える行為。衆院選後などに国会で指名された新首相が内閣を組織する「組閣」とは区別される。閣僚の入れ替え数は首相が判断する。首相が自民党総裁を兼ねる場合、党役員人事を改造と同時に実施するのが通例。党役員は幹事長、総務会長、政調会長、選対委員長の四役が中心的役割を担う。総裁任期は3年で、現在の党則では連続3期まで。他の役員任期は1年で、再任できる。