自営業で雇い人がなく、会社などの組織に属さずにさまざまな発注者から仕事を請け負う働き方。厚生労働省によると、法令による明確な定義はない。雇用関係がない働き方のため、労働法制による労働者保護の対象とならない。内閣府がまとめた試算では、フリーランスで働く人は約300万人に上り、就業者全体(約6600万人)の5%程度を占める。IT技術者やデザイナー、芸能人やプロスポーツ選手まで幅広い分野の人々を含む。