所得や資産の不平等や格差を表す指標。イタリアの統計学者ジニが考案し、0~1の数値で示される。0に近いほど格差は小さく、1ならば富が1人に集中する完全不平等になる。厚生労働省の最近の調査によると、当初所得から社会保障などを再分配した後のジニ係数は0・37台の水準で推移している。