相手の運転者を威嚇する目的の危険な運転。異常接近や蛇行運転のほか、急な車線変更、クラクションやハイビームでの挑発などが含まれる。2016年7月に神奈川県の東名高速道路で、無理やり停止させられた車の夫婦がトラックの追突で死亡した事故を契機に社会問題化した。道交法に定義がなく、警察は行為に応じて車間距離不保持や急ブレーキ禁止違反などで摘発。悪質な死亡事故には自動車運転処罰法の危険運転致死罪や刑法の殺人罪を適用するケースがある。