児童福祉法に基づき、子どもの福祉や権利擁護を目的に設置されている行政機関。市町村支援や家庭からの相談対応、一時保護、在宅指導に当たる。強制的に家庭へ立ち入り検査する場合もある。子どもの面談や保護者の指導をする「児童福祉司」、心のケアを担当する「児童心理司」らが配置されている。全国の児相が2018年度に虐待相談・通告を受けて対応したのは約16万件で、増加が続いている。