企業が一定期間で最終的に得られる利益。「税引き後利益」「最終利益」とも呼ばれ、企業の収益力を判断する材料となる。日本基準では、本業のもうけを示す営業利益から貸付金や借入金の利息などを加減したものを経常利益という。純利益は、この経常利益から固定資産の売却益や災害に伴う一時的な損失など例外的に発生する特別損益を加減し、法人税などを控除して算出する。赤字なら純損失となる。