本県の高校等卒業者 進学志向定着

 

<2018年春の本県高校等卒業者 大学等進学率は46.9%>
 青森県教育委員会のまとめによると、2018年春の本県の高校卒業者は11,717人。このうち、4年制大学・短大・専攻科などを合わせた「大学等進学者」は5,498人で、大学等進学率は46.9%(男子44.1%、女子49.8%)となりました。
 大学等進学率は2013年頃から上昇傾向で、今年度は前年比2.3ポイント上昇しており、過去最高の進学率を更新しました。
 主な進学先は、国公立は弘前大が最多で501人。次いで青森公立大191人、県立保健大117人。私立は青森中央学院大229人が最も多く、次いで八工大213人、青森大187人となっています。


<大学進学の意義>
 大学は、最先端の学問をリードする研究機関です。「学部」「学科」「コース」など、研究分野は細かく枝分かれしており、より専門的な勉強をすることができます。社会情勢の多様化により、時代のニーズに応える研究分野を擁する学部・学科等が創設されています。
入試において近年は「文高理低」傾向で、特に卒業後の職業選択の幅が広いとされる「経済・経営・商」学部や「社会・国際」学部が人気となっています。
 専門家である教授陣、県内外から集まる学友など、中学・高校では得られなかった幅広い人間関係を築くことができるのも、大学ならでは。ゼミ研究やサークル活動、ボランティア活動などで得られる経験も、社会人へのステップにつながっていくでしょう。

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