2019年度こどもの文化事業助成制度助成事業決定

2019年度こどもの文化事業助成制度助成事業決定

こどもの文化活動助成 本年度、9事業に決まる

 東奥日報文化財団(理事長・塩越隆雄東奥日報社社長)は、文化活動の底辺拡大と活性化の一環で創設した「こどもの文化事業助成制度」の2019年度分として、9事業に助成金を贈ることを決めた。
 同制度は子供たちの豊かな感性や創造性を育み、健やかな成長につながる文化的活動の支援を目的としている。助成額は1事業10万円程度または5万円。

助成先は次の通り。
▽深浦町立岩崎中学校=伝統芸能『十二湖太鼓』の復活と継承(伝統芸能継承と地域貢献)
▽青森大学オープンカレッジ=あおもりジュニア夢カレッジ・2019(大学の先生方の出前授業)
▽パーカッショングループ〈ファルサ〉=パーカッショングループ〈ファルサ〉創立40周年記念「打楽器フェスティバル ひろさき」(近隣の学生への指導・発表会)
▽つがる市子どもふるさと検定実行委員会=つがる市子どもふるさと検定(市の歴史・文化の継承)
▽青森県合唱連盟=2019年度全日本合唱コンクール小学校部門課題曲講習会(小学生への合唱指導)
▽劇団青森どまんなか=「あかりと言葉のタイムカプセル」夢のかたちはねぶたから(ねぶた制作の技法継承)
▽青森中央学院大学=あおもりの在来野菜の収穫&料理体験会~「農」から触れるあおもりのSDGs~(青森在来種野菜の収穫・料理体験)
▽サマーダンスセミナー実行委員会=第5回サマーダンスセミナーin南郷(小・中・高校生への指導・発表)
▽三浦音楽事務所=基礎から学ぶ声のトレーニング(プロ声楽家の子どもたちへの無料指導)

 

◎2019年度助成対象事業詳細

事 業 名

申請団体

趣旨・目的

 伝統芸能『十二湖太鼓』の復活
と継承

深浦町立岩崎中学校

『十二湖太鼓』を通して深浦町の観光に寄与し、特色ある学校づくりを推進する

あおもりジュニア夢カレッジ
・2019

青森大学オープン
カレッジ

子ども達に楽しく学べる機会を与え、豊かな人間性と考える力を育む(大学の先生方の出前授業)

パーカッション・グループ
〈ファルサ〉創立40周年記念
「打楽器フェスティバル ひろさき」

パーカッション・
グループ〈ファルサ〉

創立40周年を記念して、プロで活躍している一流の打楽器演奏者の方々をゲストに招き、小・中・高校の吹奏楽部を始め、学生や一般の打楽器を愛好する仲間の知識・技術の向上を図ると共に、発表や相互交流の機会を作る。併せて、子供たちとの合同演奏を含めて改めて地域の方々に打楽器の楽しさや素晴らしさを伝える。

つがる市子どもふるさと検定

つがる市子どもふるさと検定実行委員会

つがる市の歴史と文化、産業、伝統行事などの魅力を再発見する機会を提供するとともに、その情報を市内外に発信すべく地域を知り地域を育てる子どもによる世界文化遺産登録に向けた機運づくり及び人づくりをねらいとする。

2019年度全日本合唱コンクール
小学生部門課題曲講習会

青森県合唱連盟

今年度初開催となる全日本合唱コンクール全国大会小学校部門の課題曲の講習 (小学生への合唱指導)

「あかりと言葉のタイムカプセル」夢のかたちはねぶたから

劇団青森どまんなか

ねぶたの技法を用いたあかりのつくオブジェの作成(ねぶた制作の技法継承)

あおもりの在来野菜収穫
&料理体験会~「農」から触れるあおもりのSDGs~

青森中央学院大学

青森県の在来種である毛豆の収穫体験・料理体験を実施することで、収穫の喜びや青森特有の食文化を感じ、持続可能な農業や在来野菜の有効活用について考える機会とする。

第5回サマーダンスセミナーin
南郷

サマーダンスセミナー
実行委員会

日本女子体育大学ダンスプロデュース研究部の学生がナビゲーターにあらゆるダンスのワークショップに取り組みダンスの魅力を基本から発表まで体験する。(小・中・高校生への指導・発表)

基礎から学ぶ声のトレーニング

三浦音楽事務所

国内外で活躍しているプロ声楽家がその経験や知恵を基に青森県のこどもたちに指導することにより、こどもたちの文化意識、技術、感性の向上を計り、より豊かな創造性を育むことを目指します。