東奥日報社が青森県の多彩な食の魅力を発信する「うまい森 青いもりフェア」(公益社団法人青森県観光連盟共催)は、2019年度で4年目を迎えました。青森市の青森県観光物産館アスパムを主会場に春・夏・秋・冬─の年4回開催する予定です。

 県内各地から集まる旬の食材や人気グルメ、スイーツを販売するほか、各市町村PR・来場者プレゼントなど多彩なイベントを用意。医療機関、フィットネスクラブによる体験コーナーでは健康・長寿を応援します。

 各フェアの情報は「東奥日報」紙面と、こちらのWeb東奥・専用ページで随時紹介します。開催スケジュールは次の通り。

▼5月18日(土)、19日(日) 会場:青森県観光物産館アスパム(青森市)
▼7月27日(土)、28日(日) 会場:青森県観光物産館アスパム(青森市)
▼10月 5日(土)、6日(日) 会場:さくら野百貨店弘前店(弘前市)
▼11月23日(土)、24日(日) 会場:青森県観光物産館アスパム(青森市)
 
2019夏フェア「夏を乗り切る味自慢」

 2019年度夏フェアが「夏を乗り切る味自慢」をテーマに7月27、28の両日、青森市の県観光物産館アスパムで開かれた。土用の丑(うし)にあたる27日は、夏バテ対策にもなる十三湖産シジミが人気を集め、深浦の「マグカツドック」や鯵ケ沢の「ヒラメのヅケ丼」などのご当地グルメを買い求める家族連れなどでにぎわった。

 青森県の多彩な食の魅力を発信し健康・長寿を応援するフェアには、五所川原、つがる、鯵ケ沢、深浦、板柳、鶴田、中泊、佐井の8市町村を中心に35社・団体が出店。道の駅・十三湖高原を運営するトーサム(五所川原市)のシジミのすくい取りブースには威勢のいい掛け声につられ、1回400円のくじに挑戦する来場者が続々。見事大当たりを引き、大きなスコップで約4キロのシジミ(6千円相当)を手に入れた女性も。つがる市産のメロンや小玉スイカ、中泊町産の旬の野菜のほか、鶴田町産スチューベンのジュースとタピオカをコラボさせたドリンクなどが、来場者の関心を集めた。フィットネス体験や健康測定などの健康関連ブースも好評だった。

 フェア特製スイーツ第2弾は、七戸町の「お菓子のみやきん」によるリンゴの甘味だけで仕上げた「りんごだけの和ップル」。各市町村提供の無料プレゼントには行列ができた。

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