弘前へ帰ろう
          作詞、作曲 風戸 久佳

1.雨に濡れて帰る駅までの道 傘を買うのもばからしくて
  びしょぬれで立つ駅のホームでなつかしい故郷のなまりを聞いた

  そろそろリンゴの季節も終わり雪が降り初めるかな
  変わらないその冬の白さが今は無性にとても懐かしい

  弘前へ帰ろう 桜の舞い落ちる 街に
  花びらの数だけぬくもりが舞っている
  ずうっと

2.一人きりの寂しさうめる為にいつも通ってた 土手町の店で
  暖かな笑顔と優しさの本当の居場所を見つけた

  不安だらけで押しつぶされそうな毎日に立ち竦んでるけど
  ただ がむしゃらに夢見てたあのころの気持ちを取り戻しにいこう

  弘前へ帰ろう 真っ赤なりんごの街へ
  その実の数よりぬくもりがいやしてくれるから
  そっと

―間奏― (津軽じょんがら節バージョン)

  かっこつけるな かっこ悪いからと 教えてくれたにあの人に逢いたくて
  少年の瞳の様な 自分に 変われるように だから

  弘前に帰ろう ねぷたばやしの 聞こえる街に
  やーーやーどー 僕に勇気を 与えてくれるから
  きっと