コーヒーで世界を変える男とは!? エチオピアの今と未来、フォーラム潜入報告っ☆

10月29日(日)、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで開催された「第2回青森ローストマスターチャレンジ コーヒーフォーラム」♪


armc1.jpgイベントの事務局はジョシマルでもおなじみの
青森市新町のコーヒー専門店「コーヒーカラーズ」


ということで、ジョシマル会員は優待価格で入場できる特典がありました☆


コーヒー好きの会員に加え、ジョシマルスタッフも参加、
コーヒーにまつわる興味深いお話をたくさん聞いてきました♪



っということで、コーヒー好きのジョシマルスタッフの一員となれば、
ここからは東奥日報社の営業マン、わたくし福ロウがリポートしまっす☆


armc2.jpg 実は、ワ・ラッセ前の広場では、前日の土曜から
関連イベント「秋のパンまつり」も行われており☆

こちらは、ジョシマルイベントでもお世話になってます
青森市本町のベーカリー「イートファン」さんのブース☆

昼抜きで来場の福ロウ、フォーラム聴講前に広場で腹ごしらえを♪




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事務局のコーヒーカラーズを含む、北海道や東北各地から集まった8軒の
インディーズロースターが自慢の味を提供するブースがずらり☆


市内のベーカリーショップも多数出展、オリジナルのパンと
香り高いコーヒーを楽しみながらフォーラム開始を待ちまして☆


16時のスタートに合わせ、フォーラム会場の「ワ・ラッセ」館内へ移動☆



早くもたくさんのコーヒー好きが集まっておりまして☆


colors1-3.jpg今回のテーマは、コーヒー発祥の地・エチオピアの今と未来☆


「コーヒーで世界を変える(かもしれない)男と
一緒に考えよう、コーヒーに出来ること」



10月初旬くらいから、市内いろんなところで見かけてた
このイベントのポスター、福ロウも気になってたんでっす☆


コーヒーで世界を変えちゃうかもしれないって、どんな人かなって☆




第1部で早速登場のその男性、エチオピアコーヒーの品質を世界トップにして
生産農家の貧困をなくそうと、現地で実際の生産に携わっている浅野文章さん☆



コーヒーカラーズの木村希士オーナーも認める高品質なエチオピアのモカを、日本国内の
インディーズロースターに直々にプロモーションして歩いている方なのでっすが、経歴がまた興味深く☆


armc.jpg国内大手カフェチェーンでの勤務経験を生かし39歳で独立した浅野さん☆


農作物の自然栽培に関する研究も始めたことで「エチオピアでコーヒーを作る小規模農家が手にできるお金は、消費金額の0.9%しかない」という真実に直面☆


自らが生産現場で品質向上に携わることで付加価値をアップさせたい!と、
単身エチオピア移住を決意した、なんとも"熱い"思いの持ち主なんでっす☆



エチオピア原産のコーヒー豆で、高品質の証である「スペシャルティーコーヒー」と認められるのは、たったの4%☆


厳しい基準を設けてコーヒー豆の品質向上を目指した取り組みを続け、社会貢献活動にも積極的に取り組む現地企業・METAD(メタッド)社のスタッフとなり、この数字をいかに上げていくかに取り組んでいる浅野さん☆


現地の農家とともに汗を流し、さらには同社製品の日本市場開拓も任されてるそう☆


「現地での徹底管理で付加価値をつけて生産したコーヒー豆を、本当に良いと認めて取り扱ってくれる」、そんなロースターを1軒1軒さがしているなかで、コーヒーカラーズの木村さんにたどり着いた、という2人の出会いエピソードもなかなか面白く☆


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ところが、それ以上に衝撃的だったのが、講演冒頭の自己紹介で
浅野さん本人が語った、エチオピア行きを決意させた本当の理由☆


木村さんにも初めて明かしたという自身の体験を淡々と語る浅野さんの
人柄に、会場を埋め尽くしたコーヒーラバーズも、ぐっと引き込まれ☆




木村さんとの出会いから衝撃の『告白』まで全10話が
>>コーヒーカラーズのブログに「浅野さんのモカ」のタイトルでシリーズアップされてるので、詳しくはここからぜひっ☆



さてさて、浅野さんと木村さんの出会いにより実現した今回のイベントで、METAD社が今年
日本に輸出した「ALAKA」の2種の生豆を知ることとなったコーヒーのプロフェッショナルたち☆



「エチオピアモカ アラカ」、コーヒーカラーズ・木村さんのブログでは「浅野さんのモカ」のとして紹介されてまっす☆


armc5.jpg北海道・東北から集まった焙煎士と浅野さんによるセッションが行われた第2部では、精製方法が異なる2種の「アラカ」を来場者全員で飲み比べする時間も☆


コーヒーの果肉をつけたまま自然乾燥させる「ナチュラル製法」と、
果肉を水で洗い流して種子を乾燥させる「ウォッシュド製法」☆


プロ焙煎士それぞれの感想にもみんな興味津々☆


ナチュラル製法には「イチゴのようなフルーティーな味わい」、ウォッシュド製法は「チョコのようなコクがあり、後味はすっきりとしている」「ピーチのような」という感想も☆

コーヒーの香りが広がる場内で、福ロウもプロの感想を参考にしながら2種の違いを楽しみました☆


armc6.jpg第3部では、コーヒーカラーズとともに青函発コスタリカプロジェクトのブランド豆「SAKURAKO」を手掛けた函館市の田中桜子さん(写真右)も登場っ☆


ジョシマル会員にも人気のあのブランド豆「SAKURAKO」の桜子さんご本人っ!


熊本地域協働システム研究所の宮田喜代志さんも加わり、社会福祉や地域貢献活動に携わるお二人ならではの観点から、「エチオピアの子どもたちの未来のために、コーヒーにできること」をテーマにトーク☆



エチオピアの人たちがコーヒーの選定作業を行う様子がわかる、METAD社のお仕事風景の動画も紹介してくれました☆

「みんな同じ制服を着て出勤、一日の仕事が始まります。民族ごとに違う歌を歌いながら。歌いながらの方がなぜか作業効率がいいんですよ(笑)」と浅野さんからの補足解説も☆


穏やかな現地の空気感を伝える作業風景に会場は和み、フォーラムが終了☆


armc7.jpg来場者には、このイベントでクローズアップした「エチオピアモカ アラカ」の
ウォッシュドとナチュラル各3袋ずつのドリップパックが進呈されました☆


家庭でも気軽に飲み比べができるセット☆


大人の週末、ビターなスイーツとともにって感じが、福ロウのオススメ☆



今回のフォーラムに参加するまで、産地の名前としてしか知らなかった「エチオピア」☆


armc8.jpg コーヒーを取り巻く現状を改善し、農家の貧困撲滅に取り組む浅野さんと、
スペシャルティーコーヒーの普及に尽力する熱いロースター達の出会い☆


今回のイベントが起点となってのさらなる発展から目が離せまっせん☆


今後どんな展開が待っているか、ジョシマル会員の皆さんもぜひご期待を☆



産地だけでなく、農家の顔の見えるお米や果物を選ぶように、コーヒー豆も個性ある農園や
安心・安全を届ける努力をする人の顔を思いながら味わうのがまた格別、と実感っ☆


それぞれの物語のある美味しいコーヒーを、ここ青森にいながらいただけることに感謝っ☆


「浅野さんのモカ」が気になるって方は、手軽なドリップパックも好評発売中の「コーヒーカラーズ」で☆
 


 
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