しっとり着物姿で「和もてなし」! 青森空港ビルでのイベント活動報告♪

wamotenashi1.jpg どうです、この華やかな和装姿!

着物姿をさらに輝かせるのは、
このスマイル!素敵ですよね♪


素敵な和服姿が集まると、格式高い料亭や老舗旅館のようですが、
ここは旅行客が行きかう青森空港!



優雅な所作が必要な着物姿だと、大きなトランクなどちょっと似つかわしくないこともあって、
空港で和装の女性を見ることはそれほど多くありません。

でも、今日は空港ターミナルビルに華が咲いたようですよ♪


素敵な女性たちが活躍したのが、10月8日(日)に開催された
「青森空港で"和もてなし"!ジョシマル流『和』体験デー」活動をご報告します♪


多くの旅行客でにぎわいを見せる青森空港。国内線はもちろんですが、韓国ソウル(仁川国際空港)、中国天津、さらに台湾チャーター便など、国際線も充実を見せ、ますます旅行客や見送りの方々でにぎわっています♪


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そこで、ジョシマルでは、旅先での出発前のあわただしい時間を、ほっと一息ついて
和やかに過ごせるよう「おもてなし」しちゃおうというのが、今回のイベント。


こんな雰囲気のあるお茶席が出現しちゃいました。








wamotenashi3.jpg 今回のイベントに集まってくれたのは会員さんら8人。

イベント実現にご協力いただいた協賛社の青森空港ビル総務部長の
田辺孝志さんから応募の御礼と激励をいただきました!

普段着物を着る機会はそんなに多くないとのことで、最初はちょっと緊張気味でしたが、青森空港ビルのみなさんからの励ましや後押しもあって、和やかな笑顔になってきました。



wamotenashi4.jpgさらに笑顔になったのは、着物選び!

青森市の神戸屋さんの協力で、みなさんに似合う着物を
約20着ご用意いただきました。


レンタルでみなさんに着ていただき、和装に変身しちゃいますよ。





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柄は秋らしいもみじの柄、大胆に花をあしらった華やかなデザイン、落ち着いて見える渋めのもの、モダンなデザインなど多種多様な着物に、みなさん迷いまくり!(笑)


スパッと決める人もいれば、何度も鏡を見て品定めしたり・・・
迷うのもまた楽しいんですよね。





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着付けは浅利礼子さん、高梨陽子さん、須藤朝子さんの
山野着装教室の奥伝講師の先生方。

着せていただいただけでなく、選んだ着物がより引き立つように、
帯や小物で演出もしてくれました。




今回のイベントでは、参加者のみなさんは、先生がたが入れたお茶を運んだり、
体験コーナーでお客様の対応をするのが中心。

まずはお茶の基本として
①お茶を点てる
②お茶を飲む
③お茶を運ぶ


おおまかに3つのポイントを覚えます。


wamotenashi7.jpg 遠州流青森支部教授の野戸谷宗福さんが、
ポイントを押さえたお茶のてほどきをしてくれました。

器に抹茶を入れて、お湯を注ぎ、茶せんでよくかき混ぜます。

先生の動きは、ゆっくりと優雅♪

それでいて茶せんで混ぜる時は
ほどよくキレのある動きで、美しい所作です。



wamotenashi8.jpg 見よう見まねで、参加者のみなさんも
所作を繰り返しますが、なかなか難しいようです。


それでも何度も動きを繰り返したり、先生から
てほどきを受けるうちに、形になってきましたよ。




では自分で点てたお茶を飲んでみましょう。
お茶を入れてくれた方に感謝の一礼を忘れない、など、心を大切にするんですね。


飲み終わると、みなさん「意外とおいしい」「甘いぐらいよ」とお茶のおいしさがわかったよう。


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最後は、ふくさを使って、お茶を運ぶ練習。





一通りレッスンが済むと、いよいよ会場へ向かいます。


wamotenashi10.jpg会場は青森空港旅客ターミナルビル2階の
出発ロビー脇にしつらえた、特設茶席。

真っ赤なお茶席が目を引きます。


参加者のみなさんは緊張しつつも
「がんばるぞ」と気合十分です。




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中国語と韓国語の通訳のみなさんも到着し、
準備万端、和もてなしのスタートです。






空港に現れたあでやかな着物姿の一団と、雰囲気あるお茶席に旅行客はさっそく興味津々。


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通訳の人たちに茶席でのおもてなしであることを聞くと、
さっそく体験してみたいという外国のみなさんがやってきました。


みなさん、出番ですよ♪




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まずはお茶の前に、
お菓子を出しておもてなし。


笑顔で「どうぞ」




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お菓子を食べ終えたころを見計らって、
先生方が点てたお茶をお持ちします。


「熱いので気を付けてくださいね」
一言添えて、お出しします。





通訳さんの説明もあって、旅行客のみなさんも興味津々でお茶を楽しみます。

文化の違いで、抹茶のお味は大丈夫かと思いましたが、
意外にもみなさんおいしそうに飲んでいましたよ♪

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小学生ぐらいの子供たちも、抵抗なく飲み終えて、家族みんな笑顔になる人たちも。



wamotenashi16-1.jpg旅行客にお茶を点ててもらう体験コーナーでは、ジョシマル参加者が
先生役になって、茶せんの使い方や飲み方を伝えます。

通訳さんをまじえながらですが、身ぶり手ぶりでも
伝わる部分があって、笑顔が弾みます。


自分で点てたお茶、みなさんおいしそうに味わっていました。



記念に和服姿の会員さんたちと記念撮影していく人も。

楽しい異文化コミュニケーションの場となっていました♪


wamotenashi17.jpg もてなす側のジョシマル参加者のみなさんは、普段着慣れない和服なので、
ずいぶん苦労しているかと思いきや・・・

背筋もしゃっきり、所作にも気を配って、優雅な雰囲気です。


これも和服の効果でしょうか。




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旅行客が次から次とやってくるので、最初の1時間は目まぐるしく
お茶を運んで、下げて・・・の繰り返しで、なかなか大変です。

「締めた帯のあたりが汗かいてます。ウエスト痩せちゃうかな」
と笑う参加者さんも。

優雅に見せつつ、てきぱきと動いていますからね。お疲れさまです!




交代でランチや休憩を取りながら、中国便などのお客さまに応対します。


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空港ターミナルビル内の「ライアン」の特製弁当!


おいしそうにみなさんいただいていました。





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無事におもてなしタイムが終わると、ご褒美のスイーツタイム。


空港ターミナルビル内の飲食店「ロイヤルカフェ」の
特製ケーキとコーヒーで、お疲れさまの乾杯!





和装から洋服に戻るとほっと一息。
みなさん、心地よい疲れと、充実感が漂っていました。


「ふだんなかなかできない体験。楽しかったです」
「日本語でありがとうって言われたりもして、うれしかったですね」

と、みなさん笑顔で語っていました。


本当にみなさんお疲れさまでした♪

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多くの人が集う場所に、笑顔の咲いた和もてなしタイム。
素敵な交流の時間になりました。


イベントを支えてくれた青森空港ビルのみなさん、遠州流茶道青森支部、
神戸屋など関係者のみなさん、ご協力ありがとうございました!



 


 
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