触れて食べて、藍づくし! 青森銀行presents あおもり学~あおもり藍しませんか?~

あおもり藍、知ってますか?

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ストールからTシャツ、革まで多彩に染められ、
美しい色が特色なんです。素敵ですよね。


その魅力を多彩な角度から探ったのが11月9日(水)開催の
「青森銀行presentsあおもり学~あおもり藍しませんか?~」。



会員ら16人が参加し、青森市の青森銀行本店を中心に開かれました。


今回のイベントを企画したのが、青森銀行女性企画チーム「チーム椿」のみなさん。


aomoriai2.jpg女性企画チームは、女性目線で青森の魅力をアピールしたいという、女性行員で組織され、今回の女子○とのコラボイベントは、企画段階からアイデアを出して、準備を進めてきました。


イベントには、写真の左から本店営業部の工藤さゆかさん、古川支店の越田真由美さん、新町支店の逢坂由実子さん、本店人事部の田澤文恵さんが参加してくれました。



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「青森銀行の業務ができるのも、地域のみなさんのおかげ。感謝を込めて地域貢献に取り組んでいます。青森のいいところを発見して紹介することで、青森を活気づけられれば」と工藤さん。



だから「あおもり学」なんですね。





aomoriai4.jpg 今回のテーマは「あおもり藍」。


チーム椿のみなさんが、あおもり藍について簡単に説明し、「あおもり藍産業協同組合」の吉田久幸代表理事が特徴を紹介してくれました。同組合は、平成18年に設立されましたが、この立ち上げ時から応援していたのが実は青森銀行なんです。




植物の藍が原料ですが、土づくりから10年かけ、無農薬に
こだわって栽培しています。土自体も食べられるんですって。

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この藍の葉を粉末状にしたのが「あおもり藍」の原料。

そう思ってみると、この青さ、青森の空や海の色を思わせますね。




国内外で注目を集め、海外のデザイナーから高評価を得たそう。

宇宙飛行士の山崎直子さんが、宇宙滞在時に着用したポロシャツもあおもり藍を使ったもので、話題を集めました。



aomoriai6.jpg次は実際に染色を体験しちゃいましょう。


染色を行っているあおもり藍産業協同組合の工場へ移動。


藍染めのシートを使って話題になっている「文化タクシー」に乗ります。



藍染めの美しいシートに加え、藍のエキスを
ふきつけており、消臭効果もあるそうです。

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いよいよ工場で染色を体験。染めるのはトートバッグです。


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輪ゴムで縛ることで、染まらない部分を残す「しぼり」の模様を
つけたり、途中で縛りをほどいて色の濃淡もつけられるそう。


どんな柄になるか楽しみですね。手袋・身支度をして準備も万端です。




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染色の液は、藍パウダーが溶け込んで、表面はとろりしています。


濃い緑色だけど、これで青になるのかしら?


1回に漬ける時間は3分。「なんだかワカメみたいよ」とわいわい。




そのあと、水で洗い、余分な染め液を落としていきます。


aomoriai10.jpg 水につけると、なんということでしょう!


緑色から、鮮やかな青に変わっていくではありませんか。
空気に触れると藍は発色するそうで、「きれい~」と歓声が上がります。


3~4回この作業を繰り返して完成。



しぼりがきれいに白くなって、模様が鮮明に出てくると、
みなさん思わず笑顔に。楽しく見比べていました。

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本店に戻った後は、藍を使ったランチが登場!

無農薬にこだわって栽培された藍は、なんと食べることもできるんです。


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青森市のパン・ケーキの店として知られる「イートファン」の村田千香さんが、
藍を使ったお菓子づくりについて紹介してくれました。


バレンタイン時期には藍のチョコレートも発売して、大好評だったんですって。






今回のランチのサンドイッチやハンバーガーには生地に藍パウダーが!

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「パンもうっすら青いんだ」「おいしい」「藍っていいね」
参加者のみなさんからも大好評でした。


チーム椿の皆さんも一緒に食事し、銀行や藍の話で盛り上がっていました。





さて、この後は、お待ちかね!


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銀行の内部に潜入するお仕事見学タイムです。


本店営業部の工藤太朗さんの案内で、貸し金庫へ。




大きい扉!ドラマではおなじみですが、本物は初めて!

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参加者一行も興奮気味で「借りると毎月どれぐらい?」「何を入れるの?」と質問が飛び交います。




本店内に戻った後は、お札を数える機械も見学。

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特別に1千万円の札束を持たせてもらいました。

「意外と小さいね」「重い」と感想はそれぞれ。


みなさんから預かったお金を厳重に管理してるんですね。さすが!




続いては伝統文化に触れましょう。

あおもり藍で染めた糸を使い、こぎん刺しに挑戦します。


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講師は前田セツこぎん研究会(青森市)の
荒木悦子さんら4人の先生方です。


初心者でも刺しやすいように、しおりに
「だんぶり」の模様を入れます。





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生成り風の布に、藍染めの青色が素敵ですね。


一方向に刺す特有の刺し方に、最初は戸惑う人も
多かったのですが、手ほどきを受けると徐々に上達。




約1時間で全員の作品が完成しました!

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aomoriai21-1.jpgこぎん刺しの合間には、イートファンから「あおもり藍フィナンシェ」が特別に
差し入れられました。青森市のコーヒーカラーズのコーヒーともぴったり。


フィナンシェは、JALの機内食としても採用された実績もあり、
ほんのり青く、やさしい味わいにみなさん大満足でした。




おいしいものにすぐに飛びついちゃう
この御方も大満足。

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やっぱり出没していた当日の模様は
>>福ロウのランチブログで近日UPするようです(笑)



aomoriai24.jpgあおもり藍など、地域を応援している青森銀行

その活動を紹介する時間も設けられました。


産学官連携の事業や、ビジネス商談会を開催して、地元の企業をバックアップしているほか、あおぎんアプリなど、お客さまの利便性も図っているそうです。



あおもり藍のブランド化のためにも、積極的にかかわっていくそうで、楽しみですね。



締めくくりに登場したのは「アオモ」!

完成したバッグをもってきてくれましたよ!みなさん超ニコニコ!

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参加者同士、バッグの染め具合をお披露目しあって、わいわい盛り上がります。

大きな絞りが入った作品もあれば、小さなしぼりを何個も入れた人、
あえて模様を入れず藍を楽しむ人、個性豊かな作品ばかりでした。


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青森銀行からのお土産は藍のエキスを使った消臭剤の「セフィーコ」。


天然素材だから子供やお年寄りにも安全で、
介護・医療施設で引っ張りだこなんですって。




最後はみんなで記念撮影!

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藍づくしの楽しいひと時に大満足でした。

チーム椿もイベント成功に笑顔でした。
これからのチーム椿の活躍に期待してますよ~!


あおもり藍を使って、あなたも地域のいいもの、応援してくださいね。



 


 
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