難病「多発性嚢胞腎」 弘大など青森県内に専門外来

2021年8月23日 10:56更新

病状が進行すると60歳までに約半数が人工透析になる遺伝性の腎臓病「多発性嚢胞(のうほう)腎」。弘前大学医学部付属病院など青森県内の医療機関は専門外来を開設し、県内外の患者の治療に当たっている。医療関係者は「早期からの治療開始で、透析の導入時期を遅らせることができる。くも膜下出血などの合併症を防ぐためにも、疑いがある人は、検査を受けてほしい」と語る。多発性嚢胞腎は、嚢胞という体液のたまった袋が左右の腎臓にできる難病。嚢胞は年齢を重ねるにつれてだんだんと大きくなり、数も増えて腎臓の機能を低下させる…

ログインして記事全文を読む

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文が読めます。
東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)
東奥ウェブ読者くらぶに登録する

前のページに戻る
トップページに戻る