フォトギャラリー フジツボ急増、陸奥湾ホタテ新貝25%へい死
2020年12月1日
貝殻にびっしりとフジツボが付着しているホタテガイ(野辺地町漁協組合員が採取)
» 記事に戻る
next
prev
貝殻にびっしりとフジツボが付着しているホタテガイ(野辺地町漁協組合員が採取)
(1)チェーンソーで切った氷を動かし穴を開ける。この際、割った氷の一部をそばに立てて目印にしておく(数字は漁の順)
» この写真の記事へ
(2)開けた穴から湖の中に鋤簾を差し込んでいく。入れる方角を変えながら引き揚げを繰り返す
» この写真の記事へ
(3)鋤簾を湖底から引き揚げる浩明さん(右)。孫の洋樹さんが人力のウインチでロープを巻き上げる
» この写真の記事へ
(4)採れたシジミを示す洋樹さん。冬に漁獲されるシジミは「寒しじみ」として人気がある
» この写真の記事へ
(5)漁具を入れたそりを引いて湖面を歩く浩明さん(右)と洋樹さん。スノーモービルで移動する漁師もいる
» この写真の記事へ