県「攻めの農林水産業」推進本部は13日、臨時農業生産情報を発表した。14日朝の青森県内は冷え込み、霜が降りる恐れがあるとして、保温資材や暖房器具、防霜ファンを活用し、作物の被害防止に努めるよう呼びかけた。今後数日程度、降霜には注意が必要。
野菜・花卉(かき)では、霜害を受けた場合、早急に葉面散布剤などをまき、回復に努める。
2022年4月13日
14日朝、降霜の恐れ/県が臨時農業生産情報
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