外出制限が続く中、上海市内の自宅で家族と過ごす永田さん(本人提供)
外出制限期間中、唯一外に出られるのはPCR検査の時だけだという。写真は検査に並ぶ上海市民(4日撮影、永田さん提供)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、都市封鎖(ロックダウン)が続く中国上海市。日本の商社の駐在員として、市西部の長寧区で暮らす青森県黒石市出身の永田春樹さん(39)が東奥日報の取材に応じ、現地の暮らしぶりを語った。制限解除の見通しは立たず、窮屈な暮らしを強いられる日々。家族を養いながらも「買い込んだ食料品が少なくなってきた。いつまでこんな生活が続くのか」と日ごとに不安を募らせている。

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