パルシステム連合会
パルシステム連合会は4月12日から、2022年度産の予約登録米の登録受付を開始します。指定の銘柄を収穫から1年間、利用者である組合員に定期的に届ける仕組みで産地の持続可能な米生産を支えます。


予約登録米の産直産地のひとつ、JA津軽みらい(青森県)『エコ・青森つがるロマン』の田植え風景

秋に収穫した米を4週に1度お届け
 予約登録米は、田植えの時期に組合員が予約登録した米を4週に1度、定期的に届ける仕組みです。ライフスタイルに合わせて重量や配達週を選ぶことで、精米したてのおいしい産直米を食べ続けられます。
 2011年の東日本大震災や2020年4月の新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、量販店から米がなくなってしまったときでも予約登録米は途切れずにお届けしました。注文のし忘れを防げるだけでなく、天候不順による非常事態でも優先的にお届けする仕組みとして、組合員のみなさんから支持されています。

環境にやさしい農業を応援
 パルシステムの予約登録米は、安全性と環境保全にこだわる有機(コア・フード)とパルシステム独自の「エコ・チャレンジ」(※)基準で栽培された米です(北海道産を除く)。化学肥料や化学合成農薬にできるだけ頼らない環境保全型の栽培に取り組んでいます。

※「有機」「エコ・チャレンジ」米の栽培基準
 有機(コア・フード)米:化学合成農薬、化学肥料を使わず※JAS法に定められた「有機農産物」の生産基準で栽培された米。転換期間中有機栽培を含む。※有機JAS認証での使用可能資材を除く。
 エコ・チャレンジ米:化学合成農薬、化学肥料を各都道府県で定められた慣行栽培基準の1/2以下に削減。加えて、パルシステムの「削減目標農薬」の不使用を原則として栽培された米

次の世代の生産者を育てる「あと押し」
 1年分の購入を予約することで、計画的な米作りを支え、環境保全型農業の応援にもつながります。「作る」「食べる」の双方が安心できる制度であり、次の世代の生産者を育てる「あと押し」にもなっています。
 パルシステムの予約登録米は、全国的な冷害で深刻な米不足に陥った1993年の教訓から、1995年にスタートし、今年で28年目となります。登録人数は順調に推移しており、2021年は18.9万人となりました。
 2021年産より、コア・フード米は有機農産物に限定してお届けしています。自然環境を守り、生きものとの調和を生かして育まれた有機米は、パルシステムのトップブランドです。生きもの豊かな田んぼで育った米を食べ続けることで、地域の環境を守ることにつながります。

2022年度産予約登録米銘柄一覧

予約登録米 「エコ・秋田あきたこまち」

■組織概要
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:大信政一
出資金:128.7億円、グループ総事業高2,573.5億円、組合員総数164.9万人(2021年3月末現在)
HP:https://www.pal.or.jp
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