十和田湖のヒメマス養殖や観光宣伝に尽力し「ヒメマス養殖の父」「十和田湖開発の父」といわれる和井内貞行(1858~1922年、秋田県鹿角市出身)の偉業を後世に伝えるため、青森県と秋田両県の有志が3日、没後100周年に合わせ「十和田湖畔に和井内貞行の銅像を建てる会」を設立した。2023年に秋田県小坂町への建立を目指す。
2022年4月4日
十和田湖にヒメマス養殖 和井内の銅像を
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