成熟の部で初優勝したニークーズ

 第25回東奥日報社杯争奪青森県熟年野球選手権(県熟年野球連盟主催、東奥日報社共催)は6日、三沢市民の森球場で成熟の部(40歳以上)の準決勝と決勝を行った。初出場のニークーズが決勝で明友会を5-1で破り初優勝した。

 ニークーズは五回、原田の打席で、葛西が三盗を決めて好機を広げ、原田がすかさず中前打でかえし待望の先制点。打線がこれで勢いづき、終盤の六回には4長短打に犠打や敵失を絡め一挙4点を奪い、試合を決定づけた。最優秀選手賞に選ばれたのは先発の古川幸司。キレのある変化球を巧みに使い完投したのが評価された。

 明友会は打線が相手投手の攻略に手こずった。相手守備陣の好捕にも阻まれ、主導権をつかみきれなかった。

 7日に三沢市民の森球場で予定された古希の部(70歳以上)と還熟の部(60歳以上)の決勝2試合は、台風接近のため延期。13日午前9時から古希の部決勝、同11時から還熟の部決勝を行う。球場に変更はない。