上北鉱山の選鉱場跡前で語り合う(左から)天間さん、安倍さん、七戸町文化ガイドの会・向中野政男さん、小林さん、小田嶋さん
後に生産が休止となる1970年ごろの上北鉱山。一帯には生産施設や住宅群が並んでいる

 戦時中に産銅量日本一となり「神風銅山」と呼ばれた上北鉱山(青森県七戸町)の元従業員、元住民らが5日、現地に残る旧選鉱場や坑口跡などを視察した。事実上の閉山から半世紀近く、木々に覆われたかつての鉱山町で、参加者は記憶をたどりながら周辺を巡った。視察は、観光客向けの遺構見学ツアーの実現可能性を検討するブルーモリス(平内町)が全面協力した。

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