オンラインで日本語能力試験に向けて文法を学ぶ温さん(写真上)と、画面越しに指導する藤さん(同下)=3月

 中国ハルビン出身で、中学校卒業後に家族と日本に移住した、むつ市・田名部高校2年の温馨(おん・しん)さんは、放課後に「日本語支援員」の指導を受け、日本の大学への進学を目指して勉強に励んでいる。青森県では外国につながる児童生徒が少人数ずつ、異なる学校に在籍し、支援の手が届きにくい課題がある中、サポートできる人材のネットワークが広がり始めている。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から