昆虫が運んだ病原体によってマツなどが枯死する「松くい虫」被害について、青森県産業技術センター林業研究所(平内町)が南部町小向地区の民有林のアカマツを簡易検査したところ、数本から陽性反応が出たことが4日、県への取材で分かった。森林総合研究所東北支所(盛岡市)が精密検査を進めており、松くい虫の被害と確定されれば、県南地方では初めてとなる。

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