11月11日まで

 八戸市柏崎1丁目の「八戸クリニック街かどミュージアム」は、「明治150年秋期展・世界が認めた日本の美」を開催している。19世紀後半、ヨーロッパ全土で「ジャポニスム」と称される日本ブームを巻き起こした精巧な作品の数々が、来場者の目を引いている。11月11日まで。

 葛飾北斎が人物や風俗などを描いた絵手本「北斎漫画」をはじめ、今年注目の絵師・小原古邨(おはらこそん)の作品、パリ万博で高く評価された伝統木版画や海外向けに制作された花鳥画、京都で作られた着物図案集など、初出展を含む約130点を展示している。

 観覧料は大人500円(10人以上の団体は400円)、高校生以下は無料。開館時間は午前10時から午後5時まで。月、火曜日休館(祝日は開館)。問い合わせは同館(TEL0178-32-7737)へ。