整理作業が続く「月永家」文書。総数1万点以上とみられ、目録作成には数年かかる見込み

 鯵ケ沢町教育委員会が、津軽地方有数の富豪で、北前船の交易などで栄えた同町の旧家「月永家」に関する膨大な文書の整理作業を続けている。総数1万点以上とみられ、青森市の古物愛好家の遺族が2020年、町教委に寄贈。北前船関連の文書は、子孫の移住や大火などで散逸することが多く、町にまとまって戻るのは奇跡に近いという。

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