「新型コロナウイルスに感染し亡くなった人は透明な納体袋越しに遺族と対面が可能」と説明する高屋社長=今月上旬、むつ市の眞心堂はやかけホール

 青森県むつ市の葬儀会社「眞心(しんしん)堂」(高屋龍一社長)は、新型コロナウイルスの感染者が死亡した場合、死亡届提出からお骨引き渡しまでを無償で行う取り組みを3月から始めた。県葬祭事業協同組合(青森市)によると、無償化は県内で初めて。全国的には新型コロナで亡くなった人の対応を断られたり、法外な高額請求を受けたりすることが問題となっているといい、高屋社長は「感染症のことを正しく理解し、対応できる体制を整えている。遺族の方の不安解消に貢献できたら」と話す。

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