県内30町村の「うまいもの」が並んだ特設会場=29日、東京・神楽坂
県町村会の関会長(左から3人目)、キタプレの清藤社長(右端)らがテープカットで開会を祝う=29日、東京・神楽坂

 青森県内30町村のえりすぐりの物産を首都圏の消費者に販売する「青森まち・むら まるっと! うまいものフェア」(主催・県町村会、東奥日報社)が29日、東京・神楽坂の県産品物産店「北のプレミアムフード館『Kita-pre(キタプレ)』」(清藤良則社長)で始まった。12月16日まで。

 キタプレ2階の特設会場には「ほたて甘露煮」(平内町)、「とまとけちゃっぷ」(蓬田村)、「11ぴきのねこせんべい」(三戸町)、「ブルーベリージャム」(六ケ所村)、「みょうがと5種のピクルス」(藤崎町)など、各町村自慢の「うまいもの」が所狭しと並ぶ。

 期間中は津軽三味線やねぶた囃子(ばやし)のライブ演奏のほか、抽選で県産品が当たる福引もある。

 初日はオープニングセレモニーで県町村会の関和典会長(西目屋村長)が「海の幸、山の幸が豊かな青森県の30町村が、いち押しの特産品を持ち寄りました。首都圏の方々に青森県の魅力を感じていただければ」とあいさつ。関会長、清藤社長らがテープカットを行い、市川竹瑛(ちくよう)さんの津軽三味線演奏が開会に花を添えた。

 会場には次々と買い物客が訪れ、試飲・試食コーナーで味を確かめたりしながら、県産品を買い物かごに入れていた。
※フェア特設ページ https://www.toonippo.co.jp/feature/umaimonofair