ボーガンとも呼ばれるクロスボウ(洋弓銃)の所持を原則として禁じる改正銃刀法が15日から施行された。現在の所有者は猶予期間(9月14日まで)内に廃棄処分するか、都道府県公安委員会の許可を取得しければならない。青森県警は現在、廃棄希望者から無償で回収しており、2月15日時点で県内各警察署で計20丁を引き取った。
2022年3月15日
クロスボウ所持が原則禁止
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