県が13頭目の基幹種雄牛に指定した「幸紀花」(県提供)
県が14頭目の基幹種雄牛に指定した「寿優福」(県提供)

 青森県は9日、優れた肉牛の種牛となる黒毛和種の基幹種雄牛に、横浜町生まれの「幸紀花(さきはな)」と十和田市生まれの「寿優福(としゆうふく)」を指定したと発表した。県の基幹種雄牛は13、14頭目。幸紀花や寿優福の精液で誕生した牛の検定では、霜降りの度合いを示す「脂肪交雑」や上物率(肉質が優れる4等級以上の割合)の成績が良かった。今後の活用により、県産和牛の品質向上が期待される。

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