五戸高校最後となる1万1890人目の卒業生として卒業証書を受け取る三村藍香さん
卒業式の後、記念写真を撮影する田子高校の卒業生や教職員ら(撮影時のみマスクを外しています)
卒業式後、記念写真に納まる中里高校の卒業生や保護者ら(撮影時のみマスクを外しています)
涙ぐみながら卒業式会場を後にする黒石商業高校の卒業生

 青森県内の県立・私立63高校で1日、卒業式が行われた。このうち県立高校再編のため今月末で閉校となる黒石、黒石商、中里、五戸、田子の5校は、卒業生たちが高校生活を振り返りつつ、長い歴史に終止符を打つ母校を目に焼き付けて新天地へ巣立った。5校は2020年春から生徒が入学しておらず、在校生は3年生しかいない。五戸は、町が町立での運営を一時模索したが最終的に断念。中里、田子は存続に必要な入学者数の基準を満たせず閉校する。黒石と黒石商は20年春に統合し、新「黒石高校」が誕生している。同じく閉校となる青森北今別校舎は2日に卒業式を行う。

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