青森県は28日、新型コロナウイルス感染症のPCR検査や抗原検査を無料化する事業について、期間を3月31日まで延長すると明らかにした。

 無料化事業は、県内でのオミクロン株の市中感染確認や県内の感染レベル引き上げに伴い、1月12日にスタート。当初は1月31日を期限としていたが、県内の感染拡大を受け2月28日に延長した。県内の新規感染者数が依然として高水準にあり、まん延防止等重点措置の適用中でもあることから、国と協議して期間の再延長を決めた。

 検査の無料化は、無症状の県民が対象。28日現在、県内14市町の検査所や薬局合わせて76事業所が、県から登録を受け無料の検査を行っている。