青森県むつ市は、64歳以下の新型コロナワクチン3回目接種を4月中に完了させるスケジュールを公表した。22日夜の記者会見で宮下宗一郎市長が発表した。

 先行して始める川内、大畑、脇野沢地区は3月7日に開始。むつ地区は基礎疾患がある人、市が認定する「あんしん飲食店等」従業員らは同15日から始め、いずれも同月中に打ち終える。接種券に指定の日時と場所を明記しており、予約は不要。

 このほか昨年、市の大規模接種会場で接種を受けた64歳以下の市民らは、4月中に接種完了する見通し。宮下市長は「ゴールデンウイークは、接種を終えた状態で迎えられるよう段取りを進める」と述べた。

 5~11歳のワクチンは市が保護者にアンケートを行い、接種の希望を確認中。基礎疾患があり、むつ総合病院に通院する子どもを対象に28日から順次接種を始める。