棒鱈の話題。

昨日、twitter における #わさお 短信 ならびに facebook における わさお公式ファンページ に、かような写真がアップされた次第でございまするが

個人的にはわさお&棒鱈というテーマはもはや定番中の定番、鉄板中の鉄板、ハズレなしのネタといった位置づけではあるのですが、しかし、「氷下魚?(日本語)」「魚乾?(中国語)」「なんだろ?(日本語)」などのリアクションもまた散見されましたので、はっこれはいかん、ゆく河の流れは絶えずしてちゃんちゃらかんちゃら諸行無常の響きありみたいな、よーするにわさおに興味を持つ方々もまた色即是空空即是色な感じがあるかもしれないと原点回帰的着想を得ましたので、そんでもって、わさお大好き棒鱈とはなんぞ?というお話をば。

棒鱈は、鱈を丸々一本乾燥させ保存性を高めたもの。
ちなみに店頭では、このような形状をしております。

その名が示す通り、かちんこちんの棒状の干し魚で、鰹節ほどではないにせよ、ドラクエの勇者が一番最初に手に入れる武器くらいの硬さはありそうで、我々ヒューマンのアゴの力ではとてもとてもそのまま食すことはできません。まさしく料理する前の状態の食材、それゆえ味付けは行われておりません。わさおが食べるのに塩分が心配!とかそーゆーことは大丈夫なのであります。

ちなみに、これをトンカチなどでたたいてほぐすと「むしり鱈」などとよばれる状態になり、これに唐辛子などをまぶしたものがよく見かける鱈のおつまみです。しかしながら、一般的な食べ方は、水につけて水分を与え、戻した状態でぶつ切りにして根菜や凍み豆腐などと煮付けたりします。

こんな感じ。


これがスタンダードな食し方。ちなみにこれは、調理 by 七里長浜きくや商店の皆さま。
(※15/11/07加筆:この棒鱈料理はお店の片の賄い食で、メニューではありません。ややこしくてすみません^^;)

他にも、叩いてむしって生卵とあえて食べる「鱈玉」などといったレシピも、飼い主母さんは持ってたり。

...と、このような知見に立って考えてみますれば、わさおの棒鱈の楽しみ方は、まさに棒鱈を棒鱈として楽しむ直球の食し方ということができましょう。ウイスキーの飲み方で言うならばまさにストレート・ノー・チェイサーです。通っぽい。

では、そんな、わさおの棒鱈(ストレート)の楽しみ方を先のもう一度振り返りつつ、今回の記事の終わりといたしましょう。

 ↓

 ↓

 ↓

...ま、その...ほんと大好きなわけです (^^;)

《オマケ情報》
11月7日(土)19:00からの天才!志村どうぶつ園でわさおの放送があります。
>> 番組公式ホームページ

なんか、今回の見所は「父さんの表情」とのこと。ん〜?