フランスのバルドー製とみられることが判明した前原寅吉の天体望遠鏡=八戸市のはっち
在りし日の前原寅吉。左下に小型の天体望遠鏡が写っている(前原俊彦さん提供)

 青森県八戸市のアマチュア天文家・前原寅吉(1872~1950年)が使用していた望遠鏡の一つが、フランスで文化的な遺産として紹介されている同国製の機種とみられることが天体望遠鏡博物館(香川県さぬき市)の研究者らの調査で明らかになった。寅吉は今月26日に生誕150年を迎える。関係者は「寅吉の業績にあらためて目を向ける機会になればいい」と話している。

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