まん延防止等重点措置が続く弘前市の歓楽街・鍛冶町地区。装飾もむなしく飲食店に立ち寄る通行人は少ない=16日午後5時35分ごろ

 新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置延長を県が国に要請したことに対し、弘前市内では16日、「ある程度予測はしていた」と平静に受け止める声が目立った。ただ、食材発注等の準備もある飲食店からは「もっと早く教えてほしい」と不満の声も。観光関係者は3月から再開を予定していたキャンペーンに関し「早急に検討が必要」と対応に追われた。同日、桜田宏市長は会見を開き「これ以上感染を広げないため、重点措置の延長は市にとって重要」と理解を求めた。

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