青森県八戸市は16日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計総額は913億円で、21年度当初比1億円(0.1%)増とほぼ前年並み。中心街の大型公共施設整備が昨秋の美術館開館で一区切りついた一方、新型コロナウイルス対応の経済対策に伴い商工費が約6億円増加した。昨年11月に就任した熊谷雄一市長にとって初の当初予算編成で、水産業の将来を考える「八戸水産アカデミー」の設置など公約実現に向けた経費を幅広く盛り込んだ。

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