青森県は15日、県内で1月の1カ月間に判明した新型コロナウイルス感染者数の規模を40市町村別に公表した。36市町村で感染が発生し、今別、佐井、田子、新郷の4町村は感染者がゼロだった。

 県は月間の市町村別感染者数について、実数ではなく「0人」から「501人以上」までの7段階で公表している。1月の感染者数は判明日ベースで計4643人。うち、県外居住者が31人だった。

 感染者数の規模が最も大きい「501人以上」だったのは、青森市と弘前市。次いで「201~500人」だったのは八戸、十和田、三沢の3市。「101~200人」は黒石、五所川原、平川、おいらせの4市町だった。

 中核市の青森市、八戸市を除く県管轄の6保健所のうち、弘前保健所管内、五所川原保健所管内、上十三保健所管内では、全ての自治体で感染者が確認された。